小田原城で出会った夏の風物詩・ハスに感動して・・・

東京から電車で一時間小田原城に到着します。
神奈川県の大自然が残されたのんびりとした街並みがいいものです。
小田原駅はとてもきれいな駅に改装されて、デパートやたくさんのおいしいお店などもあり、快適な駅に生まれ変わりました。
そして駅から見える小田原城を目指して、のんびり歩いていくと、たくさんの蒲鉾のお店が軒を連ねていて小腹を満たしてくれます。
駅から歩いても15分と、比較的近いのでバスを利用せずに、ぶらぶらと散策をしながら小田原城に観光に行くのもおススメです。
今回は夏の風物詩である、蓮の花をみに小田原城へ行ってきました。
どこか神聖な花と一緒にみる小田原城は、日本のよき原風景がありました。
小田原城とは・・・・

小田原城は、戦国時代から江戸時代にかけての平山城で、北条氏の本拠地とされていた場所です。
小田原城の天守閣をのぼって、海と山の城下町の景色を楽しむこともできますし、実は城址公園の中は無料なので天守閣にのぼらずに城址公園の中を散策するのも、家族旅行にはおススメです。

春には桜、初夏には藤、夏には蓮とお堀の周りはたくさんの四季の風物詩が訪れる者を楽しませてくれます。
今回はちょうど7月の下旬、お堀にはたくさんの蓮の花が咲き乱れていました。
小田原城の蓮の花を堪能して・・・
ちょうど訪れた時は小田原城のお堀に大賀ハスが咲いていて、その神聖で美しいにはどこか心を奪われます。

ハスは午前中の方がきれいに花が咲いているのでちょっと早起きをして散策すれば、きっときれいな蓮に出会えます。
大賀ハスは 縄文時代から伝わる美しいピンク色の花です。
例年は7月中旬が見頃なのだとか。

ここの大賀ハスは、昭和26年千葉県検見川の地下から発掘された、二千年前の蓮の種子が立派に発芽したのがきっかけとなり、その一部を株分けし、ここに昭和54年に移し植えたのがここのはじまりなのだとか。
またヒシとハスは昭和55年にお堀の水を浄化するための工事をしたところ、今まで絶滅してしまったものだと思われていたヒシをハスが泥中の眠りよりさめて驚くほどの勢いで発芽をし、今なおその成長を続けているのだとか。
その自然の生命力とその美しさには子供たちも目を丸くしてじっくり観察していました。
子供たちの背丈ほどに成長した大きなハスは、どこか癒しと感動を与えてくれるお花です。偶然出会った夏の風物詩は子供たちの夏のよい思い出となりました!
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