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【静岡県沼津市】Inn the parkの宿泊体験記。ベストシーズンはいつ?球体テントや宿泊施設内をたっぷり紹介します。

      2020/01/18

昼のInn the park夏休みに静岡県沼津市の「Inn the park」に行ってきました。インパクト大の球体テントの居心地や施設内で過ごす快適さは?!良かったことや気になったことを色々レビューします。

In the parkの全体像

Inn the parkのマップ

「In the park」の宿泊施設は2タイプ。ドーム型のテントかコテージです。

今回、私たちは球体のテントを選びました。

木が生い茂っている中、まるで宙に浮かんでいるかのように見えるうわさのテントです。

夜になるとテント内側からの照明がぼんやりと森林に映え、そこは別世界。

幻想的でとても素敵なのです。

地図上のピンク色の部分がInn the parkエリア。

大きな公園を囲むように関連施設が並んでいます。

受付

Inn the parkの受付

駐車場隣の受付です。

到着後、当日の夜のお食事開始時間と次の日の朝食の時間を決めます。

夜は足元が暗くなるので懐中電灯の貸し出しがありました。

虫除けも借りられますよ。

宿泊にあたり注意事項や説明を聞いた後、スタッフの方と宿泊テントに向かいます。

サロン

カフェサロンレセプション(受付)のすぐ隣がカフェサロンです。ここで夕食や朝食をいただきます。

サロンの大きさに対してテーブル数が少なく天井も高いので、とてもゆったりとしていています。

とても贅沢な空間です。

Inn the parkのカフェサロン

大きめのソファーも何組かありますので、ゆったり本を読んだり、談笑したり、思い思いの時間を自由に過ごすことができます。

グランドピアノが癒しの空間に花を添えていました。

夜のお食事の際には、紙のテーブルクロスに手書きで宿泊客の名前やメッセージが描かれてあったり、おもてなしにもこだわりが。

お料理の盛り付けや接客もとても丁寧でしたよ。

いよいよドームテントへ!

Inn the roomの通路

サロンを抜けて宿泊施設に向かいます。

Inn the room バーベキュー場

テントに向かう途中には野外でお食事(バーベキュー)ができる場所もあります。

受付の際にお食事する場所はサロン指定だったので夏季中はクローズの模様です。

この日の気温は31度。

日が暮れてもたいして気温が下がりませんでしたので、夏の野外はとても暑そうです。

外でのお食事は大変魅力的でしたが、夏には不向きなのだと思いました。

夜のInn the park少し離れたこの場所だけはデコレーションライトやテーブルなどがセットされていました。

夜のInn the park

夜は素敵な雰囲気です!

施設内には階段あり

Inn the park の道テントまでは、もうまもなく。

しかし、想定外のことが!

テントまでの移動中になんと階段が待っていました、、、。

駐車場から館内への移動のときに、スロープもなくスーツケースの移動がしにくかったのでうすうす気づいていたのですが、

Inn the parkはバリアフリーではありません!

それもそのはず。

ここはもともと青少年センターとして使われていた施設をリノベーションした宿泊施設。

若者用の仕様をそのまま引き継いでいるのですね。

そこまで荷物は大きくないにしろ、いつもの旅行のつもりでスーツケースで来てしまったことは大きな失敗でした。
Inn the park の公園さらに下っていくと、左手に広大な公園があります。

ここは、Inn the parkの私有地ではなく、公共の公園だそうです。

地元の方達なのかはわかりませんが、子供連れ、犬連れの方がたくさんいらしていましたよ。

大きな犬が気持ちよさそうに広々とした公園をひたすら走っているのが印象的でした。(Inn the parkは動物不可です。)

ドームテントに到着!

昼のInn the parkついに念願のドームテントへ!

しかし、そこは森林の中。

日があまり当たらないので足元が思いのほか悪かったです、、、。

スーツケースで来たことをここでさらに悔やみましたね。

自然を楽しむときはバックパックですよ!

球体テントここが今回泊まったテント。施錠は南京錠を使います。

それでは中に入ってみましょう!

球体テントの中テント内の様子です。備品は、

・クーラーボックス
・ミネラルウォーター2本
・除湿機
・タコ足コンセント
・ゴミ箱
・ハンガー2つほど
・S字フック
・照明
・タオル大小1組み(1人につき)
・歯ブラシセット
・スリッパ2組
・ティシュパーパー

です。

床はほとんどベットで占められていますが、天井が高かったので、思っていたほど窮屈さを感じません。

タコ足コンセントがあったので、ガジェット系の充電はテント内でできますよ。

荷物に余裕のある方は、ハンガーを余分に持ってくると重宝すると思います。

球体テントの窓一方、この日私たちが悩まされたのはうだるような暑さ。

テントの中に入ったときの第一印象は、念願の球体テント潜入→感動!ではありません。

この暑さは一体、、、と、一気に不安になりました。

今晩、このテント中で眠れるのだろうかと。

この日の沼津近郊の日中の気温は31度。夜になっても風がなく27度と熱帯夜。

球体テントの天窓テントの小窓を全開にして風が通ることを祈りながら眠りにつこうとしましたが、案の定、夜は寝苦しくてくつろぐどこではありませんでした。

お風呂について

Inn the parkのお風呂お風呂は施設上方のカフェサロン近く。テント泊の場合ですと、少し距離があります。

テントに忘れ物をすると、きついですよ。

お風呂には、

・ベビーベッド
・扇風機
・ドライヤー
・ティシュペーパー
・トイレ
・シャンプー
・リンス
・ボディーソープ

が取り揃えられています。

お風呂場や脱衣場は共に清潔。

セミの鳴き声がこれでもかと聞こえてきて森の中のお風呂を存分に満喫しました!

しかしその一方、夏場の脱衣所とお風呂場はかなりの暑さ。

脱衣所にエアコンはありません。

お風呂から出ても汗がダラダラ。

どうしようもなかったので、サニタリールームのシャワー室に行くことにしました。

サニタリールームはエアコンあり!

Inn the parkのサニタリールームお風呂からテントエリアの方に設置されているサニタリールームに来ました。

サニタリールーム玄関を入ると両サイドが個室になっています。

サニタリールームにはエアコン完備です!部屋に入った瞬間に汗が引いていきます!

Inn the parkのサニタリールームそれぞれの部屋には、シャワー室、トイレ、脱衣所スペースあります。

各サニタリールームには内側から鍵がかけられますから防犯の面でも安心です。

また、脱衣所はスペースが広いのでファミリー全員で使っても問題ありません。

小さいお子さん連れの方には使い勝手がよさそうです。

Inn the parkのブランコサニタリールームの裏にはお子さん用のブランコがありました。

子供に嬉しい!公園・遊具をご紹介!

公園 と朝食次の日の朝、テント周辺を散歩しに行きました。

朝食は持ち運びができるメニュー。ふかふかの食パンに具をはさんでサンドウィッチにしてもよし、そのまま別々に食べるのもお好み次第です。

コーヒーをオーダーにしましたが、苦味がなく、後味がすっきりしていて美味しかったです。

朝食は散歩がてら大きな公園で頂くつもりでしたが、早朝にも関わらずすでに暑かったので涼しいサロンで済ませました。

遊具広い公園を奥にさらに進んで行くと遊具があります。

ターザンロープ、滑り台、小さなお子さん用の遊具です。

散歩には、虫除け対策をしてお出かけください!

明け方、珍しい体験をしました!

夜のテントは寝苦しく思うように過ごせませんでしたが、それはさておき、びっくりする体験をすることができました。

宿泊した翌朝4時40分ぐらいのことです。

辺り一帯が今までに聞いたこともない音に包まれました。

ひぐらしです。

1匹のひぐらしの鳴き声に対し、周辺にいるひぐらしが一斉に呼応しているのです。

それも永遠と。

圧巻でしたよ。

鳴り響くひぐらしの鳴き声にただ驚くばかり。

自然の生命力を感じました。

実際に泊まってみて感じたこと・まとめ

夜のInn the park人によるところもありますが、「Inn the park」は泊まる時期が重要だと思います。

なぜならば、Inn the parkは標高が低め。あまり高くないところに位置しているため夜になっても気温が下がりにくく、1日を通して暑いのです。

テント宿泊といってもキャンプ場とは別物と考えた方が良いでしょう。

天候次第で過ごしやすくなるのかもしれませんが、とにかく私たちが泊まった日の夜は気温は下がらず風もなく、テント内は蒸し風呂状態。

正直、あの厳しい暑さの中の宿泊は難しいと思いました。

ですから、夏季の営業だけは金額設定を低めにするなどの配慮があったら嬉しかったです。

お食事も美味しく、スタッフの方も親切で良かっただけに。

以上のことから、「Inn the park」のベストシーズンと考えられるのは春と秋。

冬は寒そうですが、防寒対策をしていれば夏場よりは快適に過ごすことができそうです。

夏以外にお出かけされることを強くお勧めします。

以上、静岡県沼津市の泊まれる公園「Inn the park」の宿泊体験記をお届けしました。







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