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<喪中ハガキ> 続柄の書き方。妻の両親や祖父母が亡くなったときどう書く?

   

喪中はがき

夫婦連名で喪中はがきを出すときにつまづくポイントとは?この記事では妻の親や祖父母が亡くなったときの続柄の書き方について紹介しています。

続柄に対する違和感

喪中はがきにおける続柄とは、世帯主と故人との関係性を表すものです。

しかしながら、夫婦連名で喪中はがきを出す場合の続柄ですが、

○故人が世帯主(夫)側「父・母 など」
○故人が妻側「義父・義母など

と立場によって表し方に差があるのです。

実の親でありながら「義父・義母」?!

配偶者(妻)からしたら、この続柄の書き方には違和感しかありません。

「義父」「義母」の書き方はありか?

「義父・義母」という書き方ですが、実際にはこの記載で送ってくる方もいらっしゃいます。

文例をあげると、

今年5月に義父 〇〇が永眠いたしました
平素のご芳情を厚くお礼に申し上げますとともに
みなさまに良い年が訪れますようにお祈りいたします

山田 太郎
山田 花子

となります。

決して間違いではありませんが、血の繋がりのある故人側の立場なら、あまり使いたい表現ではありません。

続柄が形式上のものとはいえ、この書き方は避けたい表現です。

別の書き方もある

そこで「義父・義母」などの続柄を避けたい方に最適な書き方が以下の通り。
続柄の部分を「父 〇〇〇〇(フルネーム)」や「妻の父 〇〇」などで表します。

<父 〇〇〇〇(フルネーム)>

今年5月に父 田中ひろしが永眠いたしました
平素のご芳情を厚くお礼を申し上げますとともに
みなさまに良い年が訪れますようにお祈りいたします
山田 太郎
山田 花子

<妻の父 〇〇>

今年5月に妻の父 田中ひろしが永眠いたしました
平素のご芳情を厚くお礼を申し上げますとともに
みなさまに良い年が訪れますようにお祈りいたします
山田 太郎
山田 花子

父 田中ひろし」と故人をフルネームで記すことで、受け取り側は配偶者(妻)の父が亡くなったということを察することができますし、夫婦2人にとっての父という気持ちも伝わります。

2つめの「妻の父 田中ひろし」の表し方の良い点は、「妻の」が入っている分、誰が亡くなったのかが一目瞭然です。受け取り側に正しく情報を伝えることができます。

単独で喪中はがきを出す方法もある

もしも、夫婦連名が煩わしいようならば、個人で出すことも可能です。

<故人が妻側で妻が差出人>

今年5月に父 田中ひろしが永眠いたしました
平素のご芳情を厚くお礼を申し上げますとともに
みなさまに良い年が訪れますようにお祈りいたします

山田 花子

 

喪中はがきは結婚していても夫婦連名が絶対ではないので、このように血縁関係を優先させる書き方も問題ありません。

ただし、忘れてはいけないのは妻の親や祖父母が亡くなった場合は、夫も喪中であることです。

この方法をとるときは、「夫婦連名の喪中はがき」と「差出人が妻の喪中はがき」の2種類を用意し、伝えたい相手によって使い分けるようにしましょう。

まとめ

おさらいすると、喪中はがきの続柄に「義○」の表現を避けて違う方法を取るならば、次のようにまとめることができます。

夫婦連名で出す場合は、

×「義父・義母・義祖父・義祖母」
○「父 (妻の父のフルネーム)」or「妻の父 (名前)」

に書き方を変える。

あるいは、

○「差出人を妻だけにして出す」

以上の方法で解消することができます。

喪中はがきを出す最適な時期は11月中旬から12月の1週目まで。伝えたい相手には早めに出すようにしましょう。


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